6/26(日) チーム江東 パトラン&星屑拾い活動報告

パトラン東京 チーム江東の定例活動(毎月第四日曜日)をレポートします。

6月26日(日)9時開始 参加者35名

警視庁地元警察署とコラボするシリーズで、二回目の深川警察署で活動しました。

朝からとても暑い日でしたが、パトランとパトウォークを行ってから、星屑拾いを実施しました。
ランとウォークで近隣住民の方と、挨拶を交わしながらパトロールします。
パトロールしていて近隣住民の方から、防犯上のご相談をいただきました。
また、パトラン東京へのアクセス方法など、清掃活動中の「ありがとう」「ご苦労様」といったお声がけも、たくさんいただきました。
今回、警視庁学生ボランティアのピーボーズから5名、深川警察署から若手警察官をはじめ20名以上参加していただきました。
拾ったゴミは深川警察署の前で、みんなで分別して、すべて警察署が引き取っていただきました。
本当にありがたいです。
深川警察署からは、「割れ窓理論」のお話しとボランティアのみなさんがパトロールと美化活動してくれていることへの謝意が伝えられました。
若手警察官の方とボランティアが一緒になって、笑顔があふれる素敵な時間でした。
次回の深川警察署は、9月の計画となります。
ありがとうございます。

パトラン東京

その走りは「ため」になる まちの「ため」、誰かの「ため」、自分自身の「ため」などパトランへ参加する理由は人それぞれ。 社会や地域のためと重いハードルを課すことなく、誰でも気軽に取り組めるのがパトランの魅力のひとつです。 自分なりの目的を持ち、楽しく参加することが結果的に社会のためにつながると考えています。

0コメント

  • 1000 / 1000