4/23(日)パトラン東京江東区合同定例 パトラン&星屑拾い

パトラン東京チーム江東定例の城東警察署まわりの活動をしてきました。江東区北砂の明治通り沿いを防犯パトランしました。




この三年、大島の清掃活動ボランティアをやってくれた高校生が最後に来てくれました。あっという間に三年生だね。



高校生たちとはじめて会ったのは、彼らが一年生の秋だった。数あるボランティア団体から、私たちを選んでくれた。



通り過ぎる人たちと挨拶を交わしながら星屑拾い。拾っていることよりも、挨拶を交わすことのほうが大切だと気づいてくれたらうれしいね。



城東警察署生活安全課防犯係長から、高校生に謝意を伝えていだきました。そしてまた、これを繋げてほしいともお話しいただきました。



パトラン東京は、地域のため、子どもや女性・高齢者が住みやすい街になるために、防犯活動を続けてきました。

警察署との連携は、その一番の象徴だ。今回も拾い集めた星屑たちは、城東警察署ですべて引き取っていただきました。

パトラン東京は、これからも地域の警察署と連携して防犯活動して参ります。

5月21日(日)江東子どもまつり、猿江恩賜公園に出展します。ぜひお越しください。

ありがとうございます。

パトラン東京

その走りは「ため」になる まちの「ため」、誰かの「ため」、自分自身の「ため」などパトランへ参加する理由は人それぞれ。 社会や地域のためと重いハードルを課すことなく、誰でも気軽に取り組めるのがパトランの魅力のひとつです。 自分なりの目的を持ち、楽しく参加することが結果的に社会のためにつながると考えています。

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