7/18(木)柴又駅(葛飾区)パトラン

参加者、パトラン5名、亀有警察署1名の計7名で行いました。

星屑(ごみ)拾いは45ℓ2袋(可燃1、不燃1)、そのあと、まちのパトランで

気持ち良く挨拶をし、そこそこの返答をいただきました。

また、葛飾商業高校パトラン部も駅で一時合流、亀有警察署の方から高校生に、

「SNSの闇バイトや、道でのキャッチでいいバイトがあるよとの誘いに騙されないように、地道に仕事を見つけましょう」と助言がありました。

また、参加者の感想では、

・挨拶プラス気をつけてと声かけで、女性が喜ばれていた。

・交番の右側、左側でごみの量が違った。

・線路の脇にごみが多い、花火大会前にに少しでも街を綺麗にできて良かった。

・普段いかない大通りや河川敷で、車道に缶が潰れていたのが多かった。いかないところにチャレンジして、ごみ拾いをしていきたい。

との声がありました。

8月はお休みで、また、9月に活動いたします。

パトラン東京

その走りは「ため」になる まちの「ため」、誰かの「ため」、自分自身の「ため」などパトランへ参加する理由は人それぞれ。 社会や地域のためと重いハードルを課すことなく、誰でも気軽に取り組めるのがパトランの魅力のひとつです。 自分なりの目的を持ち、楽しく参加することが結果的に社会のためにつながると考えています。

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