青砥駅(葛飾区定例パト)2024年9月26日(木)

交通安全週間なので、駅の注意スポットを 検証しました(写真の3枚目、4枚目)。 駅前に駐停車する車が多く往来が危険、カーブミラーが見えづらくスピードを出して右折する車があるなど確認しました。区役所にはそのことを連絡済みです。

星屑拾いは4袋(可燃2、不燃2)、パトランでは、青戸橋など街灯切れ4ヶ所、放置自転車1を発見しました。ちなみに、青戸橋の往復で、坂道練も兼ねました。

次は、10月17日(木)19時、新小岩駅の予定です。

以下、参加者の感想です。

・街灯切れ一つあると複数見つかる。

・小さいものポイ捨てしやすい、

・生まれ育った街、一番拾った。少し悲しかった。綺麗になる余地ある。

・コインパーキング裏、販売機後ろに星屑が多く、どこでも同じ。

・ミラーみえないが止まれや一時停止の標識は、警察の仕事になるが、諦めずに声をだしたほうがよい。区でも看板はつけられる。

・体験したが、普段のジョギングでは気がつかない。今後、意識していきたい。

・普段通らない道なので新鮮だった。ジョギングのルートを変えたいとも思った。

・レシートやタバコのごみ多い。ご苦労様の声かけが嬉しかった。

・環七沿い汚かった。植え込みに空き缶、マスク、お菓子の袋が多かった。環七は通勤で通るので、たまには通勤しながら星屑拾いもしようかと思った。

パトラン東京

その走りは「ため」になる まちの「ため」、誰かの「ため」、自分自身の「ため」などパトランへ参加する理由は人それぞれ。 社会や地域のためと重いハードルを課すことなく、誰でも気軽に取り組めるのがパトランの魅力のひとつです。 自分なりの目的を持ち、楽しく参加することが結果的に社会のためにつながると考えています。

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